招待状作り①
結婚式の準備の中で、まず1番はじめに用意しないといけないグッズ
招待状!
一般的に挙式3ヶ月前くらいに渡すらしいです。
そして大安の日を狙って発送するのを忘れずに!
こんな感じにしました
招待状と二次会案内
中身
発送時点ですでに入籍済みだったので、新姓で出してます
中身はちょっと分厚めのコピー用紙。
難しいことできないので、A4で2アップしてます。
パソコンの問題なのかプリンターなのか、ワードだとフチなし印刷ができなかったので、パワーポイントで作ることに💡
パワーポイントの場合は、ページのサイズを変えます。
ユーザー設定で21×29.7に設定するとうまくいきました!
そして外側。
イメージはこちら
かわいいですねー
楽天で頼めるそうです
ただ、何度も言いますが、業者さんにオーダーするお金はないので、、
外側も手作りします。
まず、紙探しから。
実質これが1番時間かかったかも、、
イメージ通りの紙を探しに行きました。
いい紙揃ってます!!
でもやっぱりちょっとお高い、、
1部作るのに紙が100円以上するようでは、節約のために自分で作ってる意味がなかったので、泣く泣く帰りました
そこで、いろいろ検索してみたところ、堺筋本町に紙専門店があるらしいという情報が💡
紙とデザインの書斎mukku(むく)さん
http://www.niwa-p.co.jp/showroom/
さすがは専門店、素晴らしい品ぞろえです!
しかも、好きなサイズに切ってくれるのです!!
また、印刷も頼めるようで、お店には世界に一つしかない素敵なウェディングペーパーアイテムたちが所狭しと並んでいます!!
かわいい〜〜!!!
あ〜〜お金があれば是非オーダーしたい!!>_<。
さて、購入したのは
ジャンフェルトという紙
厚み: 210kg
色: あい
A5サイズに切ってもらいました♪
80枚買って、しめて3000円でした。
そこに在庫があるかなどでお値段は変わるようです。
イメージは洋書のようなデザインなので、洋風なジャンフェルトを選びました。
また、招待状ということで厚みは1番厚い210kgを選びました。
素敵な紙質です
こちらに飾り付けしていくのですが、金色をキレイに出せるようにエンボスパウダーを使うことにしました。
エンボスパウダーとはスタンプのインクが乾く前にパウダーを振りかけて、熱で溶かすことでぷっくりと浮き彫りにすることができる代物です!
こんな感じ
金色のインクを使ってますが、これだけではあまり色が出ずですが
金色のエンボスパウダーを振りかけます
粉を払うとこんな感じ
ゾウのマークも縁も
払ったエンボスパウダーはまだまだ使えますので、瓶に戻します(笑)
ここで登場
エンボスヒーターと言われるもの
ホットプレートに乗せても良いようなんですが、紙が焦げそうなのでこちらを。
中古で買いましたが2200円くらいだったかな
ドライヤーみたいな感じ。
ぶーーんと熱を与えます
ぷっくりしてきた!
ぷっくりツヤツヤ
真ん中はくり抜いてます
このカッター重宝しました
文房具屋さんで300円くらい
中身を合わせるとこんな感じ
スタンプですが、これらを使いました
invitationなどのスタンプは、ウェディングコーナーがあるお店で売ってます
ぞう子は中古で他にもいろいろセットで買いました
メルカリで1300円くらい
ほんと使えます、メルカリ
ゾウのスタンプは自分でデザインしてスタンプ作成をオーダーしました
楽天はんこオーダー
このサイズで1800円でした
縁のスタンプは消しゴムで作った自家製です😂
100均にも売ってることを知らず、わざわざ彫刻刀で作りました、、(笑)
長くなってしまったので、中身作りは次の記事に載せます!